妊活中から葉酸の不足に備えよう!

サプリメント近年は晩婚化や女性の働き方の変化に伴って、妊活をする女性も増えてきました。そんな女性たちにとって強い味方となるのが諸々のサプリメントです。
ホルモンバランスや排卵リズムを整え、高齢による卵子の老化を防ぐ、また男性の精子の質を向上させるなどの効果で不妊の改善に期待できると言われているものには、ビタミンEやコエンザイムQ10、プラセンタ、マカ、ミトコンドリアサプリなどがあります。
そして、妊活中の女性が必ず取るべき重要な栄養素の一つが「葉酸」です。
妊娠中に関わる主な葉酸の働きとしては、次のことが言われています。
�@先天性の疾患である神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減する。
�A赤血球の生産を助け、貧血を予防、流産防止の働きをする。
�B乱れがちの自律神経を整え、つわりを軽減する。
中でも�@は赤ちゃんの異常・死産に直接関わる重要なことがらで、葉酸が不足するとそのリスクが高まります。この神経管閉鎖障害は、細胞分裂がさかんな妊娠初期(4週〜12週)に起こります。一般に妊娠初期の3か月頃まではまだ自分が妊娠していることがわからない場合も多いですので、妊娠する前から葉酸を摂取しておくことが大切なのです。
2000年には厚生労働省が妊婦さんへの葉酸の摂取を勧告しました。現在、母子手帳にも葉酸の摂取について記載されています。
葉酸は人の身体に必要な重要な栄養素です。食事だけでは不足しがちな葉酸を、赤ちゃんを望む女性はもちろん、パートナーの男性も一緒にサプリメントで補っていきましょう。

妊活中から葉酸の不足に備えよう!