妊娠期間の食生活と葉酸摂取について

妊婦妊娠中は妊婦の体は、母体と胎児2人分の命を預かっているため、食事の量も倍増します。
しかし、だからといって太りすぎるとリスクを伴います。

1つ目は、高血圧症候群になりやすくなること、2つ目は糖尿病のリスクが高まることなど。
こちらは赤ちゃんの命を脅かしてしまう可能性にもつながります。
このような病気にかかっているのかなと心当たりがあれば、すぐに内科や外科などを受診しましょう。

また、妊娠中はいろいろなことに気を配る必要があり、神経質になりやすい時期です。
そのため体重増加に著しい傾向が見られるとイライラしたり情緒不安定になってしまうことがありますが、
赤ちゃんにも毒となります。

これらの状況を改善するためには、栄養バランスのよい食生活をとることが大切です。
主食や副菜を1日3食バランスよく食べましょう。ただし、たんぱく質とビタミンの過剰摂取は逆効果となる可能性があるため、
さまざまな野菜からバランスよくとる工夫を行いましょう。

また、葉酸や亜鉛などの栄養素をしっかりとることも大切です。
葉酸は母体の健康を維持する役割だけでなく、障害をもつ子供が生まれるケースを低くするという
調査結果が出ています。高齢出産になればなるほど、そのリスクはあがっていくので、摂取するものによって
そのリスクを下げましょう。

妊娠期は体重管理が非常に大切です、かといって増えすぎた体重を気にして無理なダイエットなどをするのは
子供にも逆効果です、バランスの取れた生活習慣を身につけましょう。

妊娠期間の食生活と葉酸摂取について